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聴覚障がい者向けX線検査支援システムについて

広報とだ3月号「市長の全力!まち取材」にて、戸田中央総合健康管理センターでの取り組みが紹介されていました。

これまで、市民の方から「胃がん検診を受けたくても、聴覚障がいがあることで医療機関に断られてしまう」とのご相談をいただいていました。

胃がん検診(バリウム検査)は、検査中に検査室内で一人になり、外から「右を向いてください」などの音声指示に従う必要があります。しかし、聴覚障がいのある方にとっては指示が聞き取れず、スムーズな検査が難しいという課題がありました。

こうした課題を受け、私は令和2年12月の戸田市議会において「胃がん検診の受診環境の改善」について提言し、あわせて戸田中央総合健康管理センターにも要望を行いました。2022年には戸田中央総合病院の検診車に同様の支援システムが搭載されていることを知り、実際に体験もさせていただきました。

そして昨年、関係者の皆様のご尽力により、戸田中央総合健康管理センターに「聴覚障がい者向けX線検査支援システム」が導入されたとの報告をいただきました。このシステムは、画面表示などにより検査の指示を視覚的に伝えることができるため、聴覚障がいのある方でも安心して検査を受けることができます。また、多言語にも対応しており、外国人の方にも活用できる点が大きな特徴です。

胃がん検診(バリウム検査)は、市の特定健診で選択することができます。誰もが安心して医療サービスを受けられる環境づくりはとても重要です。今回のように、課題の声が形となり、受診しやすい環境が整ったことを大変嬉しく思います。

今後も、多様なニーズに対応した取り組みがさらに広がっていくよう、引き続き努めてまいります。

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