先日、東日本旅客鉄道株式会社高崎支社様よりご依頼をいただき、障害平等研修を実施しました。私は埼玉県を拠点に活動しておりますが、今回はDET群馬の皆さまからお声がけをいただき、ファシリテーターとして参加させていただきました。
障害平等研修(DET:Disability Equality Training)は、東京2020オリンピック・パラリンピックのボランティア研修にも採用されたプログラムで、障害のある当事者がファシリテーターとなり進める“対話型”の学びです。企業や自治体などの組織を対象に、「発見型学習」という手法を用いながら、日常業務の中にある課題や気づきを共有し、障害のある方を排除しないインクルーシブな組織づくりについて、参加者の皆さまと一緒に考えていきます。
研修では、職場における具体的な場面を想定し、「自分だったらどう行動するか」を一人ひとりが考え、意見を交わしました。参加者の皆さまの率直なご意見や新たな視点に触れ、私自身も参加者との対話を重ね、多くの学びを得る貴重な機会となりました。
今後もこうした取り組みを通じて、誰もが過ごしやすい環境整備を皆さまとともに考え、行動してまいります。関係者の皆さま、このたびは貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。








