本日より、埼玉県内すべての交番・駐在所など367か所で、一般財団法人日本財団電話リレーサービスが提供する「手話リンク」サービスの運用が開始されました。
このサービスは、聴覚障害などのある方が交番を訪れた際、警察官が不在の場合でも支援を受けられる仕組みです。不在表示板に記載された二次元コードをスマートフォンで読み取ると、テレビ電話で手話通訳者につながります。
手話や文字チャットで用件を伝えると、手話通訳者が通訳を行い、管轄の警察署へ連絡してくれます。
私自身、落とし物などで交番を訪れた際、警察官が不在で受話器しかなく、困った経験があります。そうした場面で、24時間体制で通報を受け付けてもらえる仕組みが整ったことは、大きな安心につながります。
この取り組みは、警察庁が昨年9月に全国の都道府県へ導入を推奨し、神奈川県に続いて埼玉県でも導入されました。
必要な方に確実につながるよう、多くの方にこの制度を知っていただければと思います。






