5月11日、12日と市民生活常任委員会の行政視察に行ってまいりました。兵庫県の高砂市と大阪府の枚方市です。地域防犯対策、防犯カメラ設置事業についてお伺いしました。
兵庫県の高砂市は、自販機メーカーのご好意により防災型および防犯型自動販売機がいくつかの地域に設置されています。緊急時にボタンを押し、パトライトランプの点灯、音を出して周囲に危険を知らせる仕組みです。(防災型は、災害発生時、市の災害対策本部の提供要請があった場合に自販機内の商品を無償提供できるという協定がメーカーと結ばれています。)
http://www.city.takasago.hyogo.jp/ind…/16,33949,153,831,html
防犯カメラは、およそ124箇所を設置、管理は各自治会とのこと。今後設置を検討する場合は、県と市からそれぞれ8万円(1台につき最大16万円)の補助金制度があり、犯罪抑止に自治体が積極的であったことが印象的でした。
大阪府枚方市は、防犯カメラ329台(平成28年度末現在)の設置、運用している自治体です(戸田市は約40台)。防犯カメラの画像を見るためには、SDカードを取り出すものとデータ画像をパソコンに無線でダウンロードするものがあります。防犯カメラの設置により、刑法犯罪認知件数は、ピーク時の半分まで減少したそうです。防犯カメラの効果が認められたことから本年度は新たに650台を増設するとのことでした。
犯罪件数を減らそうという自治体の取り組み、効率的な運用について多くのことを学びました。戸田市でも犯罪件数を減らすための方策を執行部と一緒に考えてまいりたいと思います。

行政視察5月11日、12日と市民生活常任委員会の行政視察に行ってまいりました。兵庫県の高砂市と大阪府の枚方市です。地域防犯対策、防犯カメラ設置事業についてお伺いしました。兵庫県の高砂市は、自販機メーカーのご好意により防災型および防犯…

佐藤太信 市政に挑戦さんの投稿 2017年5月15日月曜日