先週、戸田市議会「戸田の会」会派視察として岩手県陸前高田市の被災前後の状況や防災意識の展開、盛岡市に本社がある福祉、アート、ビジネスを展開するヘラルボニーの取り組みを見てきました。
陸前高田市は、東日本大震災伝承館をはじめ水門、奇跡の一本松、気仙中学校(津波の高さ14.2メートル)などをまわりました。伝承館は、東日本大震災津波の悲劇を繰り返さないために、津波の事実と教訓を後世に伝えるとともに、国内外へ復興の姿を発信することを目的にした施設です。伝承館では、津波の映像や避難時の状況を物語る写真の展示、また被災された方々がそれぞれが何を想い被災時や被災後の日々を過ごしてきたか、復興後の状況が語られた資料などがありました。また、陸前高田市役所にて被災者による当時の声を聞くことができました。
盛岡市で視察させていただきましたヘラルボニーは、主に知的障害のある作家とライセンス契約(約200人)し、ネクタイやシャツ、傘のような製品をつくりビジネス展開している会社です。戸田市を含め全国的に障害者アートが認知されるようになってきまし
た。それぞれにある能力を発揮できる環境整備、可能性を探る取り組みを戸田市でもできないかと視察をしながら会派内で議論しました。会派としての遠出の視察は、約5年ぶりです。戸田市に活かせる取り組みを会派として考えてまいります。
✳︎盛岡駅では約1万5000個のペットボトルキャップを使用した大谷翔平選手のアート作品が26日より展示されたと新聞で知りましたが、帰る際に見るのを失念してしまいまし
た…残念です。
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