戸田市小・中学校児童生徒プレゼンテーション大会(戸田型PBL発表会)

戸田市文化会館大ホールにて、「戸田市小・中学校児童生徒プレゼンテーション大会(戸田型PBL発表会)」が開催されました。

この大会は、市内の小学校12校・中学校6校の児童生徒が、日常生活の中で感じた疑問や課題について調べ、考え、提案を発表する場です。今年で10年目を迎え、私も当初から発表の様子を拝見してきました。

発表テーマは実に多彩でした。

・やる気が出ない勉強をどう進めるか

・本好きの輪を広げるには

・SDGsをわかりやすく伝える方法

・ごみの分別や減量を進める工夫

・デジタル案内で迷わない学校づくり

・防災意識を高める取り組み

・耳マークを広めるための提案

・街中のごみを減らす方法 など

どの発表も、身近な問題を自分ごととして捉え、調査や議論を重ね、未来につなげようとする姿勢が印象的でした。

「疑問を持つ」「調べる」「考える」「伝える」という経験は、子どもたちにとって大きな学びであり、これからの社会を生きる力につながるものだと感じました。

また、スペシャルプレゼンテーターとして登壇されたGoogle for Education マーケティング総括部長(アジア太平洋地域)のスチュアート・ミラー氏のプレゼンテーションも、印象的な内容でした。

ミラー氏は人生の中で印象に残った「3人の先生」を紹介され、3人目は実在しない「生成AI」とのことでした。生成AIは結論を得るための道具ではなく、「なぜそうなるのか」を学ぶために活用することが大切だというメッセージでした。AIで簡単に答えが得られる時代だからこそ、その意味を理解し、行動につなげる力の重要性を改めて感じました。

大会の運営に携わられた教育委員会をはじめ関係者の皆さま、そして素晴らしい発表をしてくれた児童生徒の皆さんに、心から敬意と感謝を申し上げます。

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