健康福祉常任委員会視察

8日は健康福祉常任委員会として所沢市に視察へ行きました。

 健康福祉常任委員会では、委員会内で協議した結果、年間活動テーマとして「障害福祉を施策展開するために〜差別解消、合理的配慮、就労強化を目指して〜」の調査研究をしていくことになりました。今回は、県内で国立障害者リハビリテーションセンターがある所沢市による障害者差別解消の取組み、施策展開について確認をしたく視察に伺いました。

 所沢市は、社会的障壁の除去推進事業により、筆談ボードや点字メニュー、スロープ・手すり等の設置に対する補助金を平成30年度より開始、複数事業者からの申請があり、合理的配慮の考え方が拡がったとのこと。令和6年度は、新たに「所沢市障がいのある人もない人も共に生きる社会づくり条例推進事業」により障害理解を深めるための講習会、まち歩き方式による若者が参加するワークショップの開催などの展開を考えているとのことでした。

 戸田市は「障がいを理由とする差別のない共生社会づくり条例」を制定、4月1日より施行しています。事業者は合理的配慮の提供が義務化となりました。市民がよく利用する飲食店やスーパー等、合理的配慮の提供がよりスムーズに進めるには、障害のある当事者や関係者の声を聴くこと、事例を蓄積し改善につなげていくことが大切だと私は考えます。行政がどこまで地域にアプローチしていくのか、所沢市の良い取り組みを戸田市でも応用できたらと考えます。視察を受け入れていただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。

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健康福祉常任委員会として所沢市に視察に行ってまいりました。所沢市の取組み、良いところを戸田市に取り入れていきたいと考えます。

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