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スマートシティの取り組みを取り組みを進めている先進自治体を視察しました(兵庫県加古川市・香川県高松市)

 戸田市議会の文教・建設常任委員会として、都市整備のスマートシティの取り組みを年間活動テーマとして先進自治体を調査しています。今回は、先進自治体である加古川市と高松市を視察しました。

◯加古川市(兵庫県)

加古川市では、2021年から6年計画でスマートシティ構想を推進しています。スマートシティ構想は、人口減少・少子高齢化といった課題に対し、テクノロジーを活用して市民の生活の質を向上させる取り組みです。その一環として、市内に約1,500台の見守り防犯カメラを設置。導入後は犯罪発生件数が減少するなど、明確な効果が見られたとのことでした。一方で、「集約したデータをいかにまちづくりに活かしていくか」という点が今後の大きな課題だと伺いました。

◯高松市(香川県)

 高松市では、組織や前例にとらわれず横断的にデジタル化を進めるため、「高松市デジタル特命チーム」を設置。公募により選ばれた若手・中堅職員が中心となり、業務のスリム化や課題解決に取り組んでいます。また、高松独自のデジタルマップを構築し、市が保有するイベント情報やごみ集積所のデータ、さらには民間が持つ飲食店・交通情報なども共有。行政の効率化だけでなく、市民の利便性向上にもつなげています。

 さらにこれらの取り組みを通じて「スマートシティたかまつ」として、データとデジタル技術を活用し、市民・行政・企業が連携する“共創型のまちづくり”を推進しています。デジタルを単なる手段としてではなく、市民生活の質の向上や地域課題の解決に結びつけている点が印象的でした。

◯視察を通じて感じたこと

 両市に共通していたのは、デジタル担当課が中心となり、全庁的な協議を重ねながら、行政にありがちな縦割りにより進みにくかった市民サービスの改善を着実に進めている点です。ICT活用は“技術導入”が目的ではなく、“市の課題をどう解決し、市民とどう協働するか”という視点が重要であることを改めて実感しました。視察を受け入れてくださった加古川市・高松市の皆さまに、心より感謝申し上げます。今回の学びを、戸田市のまちづくりにも活かしてまいります。

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