先日、文教建設常任委員会として、年間活動テーマ「都市整備におけるスマートシティの考え方について」を掲げ、1年間にわたり先進自治体の視察や調査、委員間での議論を重ねてきました。その集大成として、委員会で取りまとめた提言書を、都市整備部の職員の皆さまに手渡しました。
本提言に向けては、本市の都市整備における課題を改めて整理し、デジタル化の推進が、業務の効率化や市民の利便性向上にどのように結びつくのかという視点から、「スマートシティ」という概念に着目して検討を行いました。
今回、委員会として提言した主な内容は次のとおりです。
① 3D都市モデルを用いた交通・防犯・防災対策等のアップデートを
② 大規模都市整備事業の実施時市民の声を広く拾う仕組みづくりを
③ 各部署の台帳情報のデジタル化・オープンデータ化を
④ データの整理・可視化による都市交通施策の高度化を
⑤ 都市整備部内にデジタル戦略チームの位置づけを
提言書の手渡しにあたり、委員長である私から、次の2点をお伝えしました。
・市の課題を踏まえ、課題解決につながるスマートシティの考え方を取り入れ、業務の効率化と市民サービスの向上を図っていただきたいこと
・本提言は都市整備部にとどまらず、市全体での横断的な連携につなげていきたいという思いでまとめたものであること
今後、これらの提言が市政運営に生かされ、より暮らしやすい戸田市につながることを期待しています。本委員会を支えてくださった議会事務局の皆さま、そして委員の皆さま、1年間本当にお疲れさまでした。






