障害を通して子どもたちとの交流

先日、市内の小学6年生より障害について研究したいとのことでしたので、インタビューをお引き受け致しました。学校での研究発表は成功でしたとご報告に来ていただき、御礼状をいただきました。

初めて知ることも多かったと聞きました。障害については対面して話さなければ伝えられないこともたくさんあります。学校毎の取組みになってしまいますが、こうした交流や対話する時間を教育の中に増やしてほしいと願います。

今回、関わった子どもたちによる思いやりや理解のある街づくりを担っていただけることを期待します。


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