本日は、群馬県聴覚障害者連盟より教養講座の講師として「障害当事者としてまちづくりに関わるということ」をお話させていただきました。群馬県の教養講座を担当したのは、2018年に講師依頼があってから5年ぶりのことです。
以前に関東ろう連盟青年部として活動していた懐かしい友人にも会うことができて嬉しかったです。最後の質疑応答における手話通訳者の養成については、当事者団体など多くの関係者が考えていかなければならない大きな課題だと改めて感じました。群馬県聴覚障害者連盟役員および関係者の皆さま、本日は大変お世話になりました!