先日、市民の方から「公共施設内の点字ブロックの上にイスが置かれている」とのご意見をいただきました。現地を確認すると、窓口前にイスが設置されており、一見すると自然な配置にも見えます。しかし、視覚障害のある方にとって点字ブロックは安全に移動するための大切な目印です。
担当課に確認したところ、この場所には以前、立って対応するハイカウンターが設置されており、その際に点字ブロックが設置されていました。その後、ローカウンターへ改修されたものの、点字ブロックの位置の見直しまで気づかなかった可能性があるとのことでした。担当課には早急に対応していただき、適切な位置への改修を行っていただきました。また、他の公共施設にも同様の事例がないか確認していただきました。
さらに、視覚障害当事者の方にもご意見を伺ったところ、「イスの手前に点字ブロックがあることが望ましい」とのことでした。実際に利用される方の声を伺うことの大切さを改めて感じました。
ご意見をお寄せくださった方、そして迅速に対応してくださった市職員の皆さまに感謝申し上げます。







