武蔵野プレイスに学ぶ、これからの図書館づくり

先日、戸田市議会 文教・建設常任委員会として、年間活動テーマである図書館・郷土博物館の調査・研究の一環として、昭島市に続き、武蔵野市の「武蔵野プレイス」を視察しました。

武蔵野プレイスは、図書館を中心に、生涯学習支援、市民活動支援、青少年活動支援の4つの機能を備えた複合施設です。本を読むだけでなく、学び、交流し、活動することができ、「ここで一日過ごせる」と感じるほど充実した施設でした。

地下2階、地上4階からなる館内には、19歳以下の青少年が自由に利用できるラウンジ形式のフリースペースが設けられており、多くの若者でにぎわっていました。特に受験シーズンには座る場所がなくなるほど利用者が多いとのことです。

また、武蔵野市には複数の大学があり、大学と連携した生涯学習の取り組みも充実していました。施設は指定管理者制度により運営されており、指定管理料は約6億5千万円、職員数は78名と、充実した運営体制で市民活動を支えていることも印象的でした。

市民が自然と集い、学び、交流し、新たな活動が生まれる仕組みや雰囲気づくりなど、多くの工夫が凝らされた図書館運営を学ぶことができました。

今回の視察で得た知見を生かし、戸田市においても、市民の皆さまが「また行きたい」と思える図書館・郷土博物館のあり方について考えてまいります。

#武蔵野市#図書館#武蔵野プレイス#戸田市議会#佐藤太信


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