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戸田市議会_インクルーシブ公園の整備について

 戸田市議会6月定例会において「インクルーシブ公園の整備」について一般質問をしました。

 2022年に複数の団体がインクルーシブ公園を整備していくための要望書が市長に手渡しされました。その後3年が経過し、市として今後どのような方針を掲げていくか聞かせていただきたい。また、市内公園には一部の人が利用できない公園があります。今後の対応について伺いました。

(1)インクルーシブ遊具の認知向上について。

A:これまで公園の新規整備や大規模にリニューアルする過程において、地域の方々を対象に公園ワークショップを開催し、日頃から公園を利用される方々や子供など、様々なご意見を踏まえ、公園の遊具等を選定・設置してきた。今後、公園の整備にあたって、年齢や障害の有無にかかわらず、すべての人が平等に楽しめる環境を作り出すことは重要であり、実現に向けて、地域のニーズや特性に合わせて、きめ細かく計画していく必要があるものと認識している。

Q:現在の公園ワークショップでは、障害等の様々な理由により参加したくても、参加しにくい人がいることが予想される。公園のワークショップに参加できなかった方なども考慮し、インクルーシブ遊具の周知にとどまらず、インクルーシブ遊具に関する声などを収集し、公園整備に反映することも必要と考えるがいかがでしょうか。

A:今後の公園整備に当たりましては、これまで以上に様々なご意見を反映できるよう、インクルーシブ遊具の周知に加えて、インクルーシブ遊具へのご意見等を収集できる機会の創出に努め、そのご意見を公園ワークショップ等に反映してまいりたいと考えている。

(2)山宮北公園などの公園の出入口においては、車椅子やベビーカー利用者が利用しづらいとの声がある。車止めにより車椅子使用者等が通行できない状況について、出入口の改善、対策を。

A:山宮北公園の特徴としては、四方すべてが道路に囲まれており、かつ公園敷地が道路面よりも1メートル近く高くなっている。その為、各道路面にある出入口につきましては勾配がやや大きく、有効間隔をやや狭めて車止めを2重に設置し、利用者の飛び出し防止を図っており、これにより車椅子やベビーカーが通行しづらいものと考えられる。

 今後、内、1箇所の出入口については、利用者の安全性を重視したうえで、かつ、車椅子やベビーカー等の利便性にも配慮し、適切に修繕していく。

Q:他の公園においても同様に、個々の事由への対応により、公園が利用しづらい状況が発生していないかなど、市内公園の状況を把握していただきたいと考えるが、今後の対応は。

A:年齢や障害の有無にかかわらず、全ての人にとって、公園が利用しづらい状況が発生していないかなどの視点を持ちながら、日々の公園巡回の中での把握に努め、公園利用者の安全性、利便性、快適性等のバランスを取りながら、適切に対応していく。

佐藤:子どもから大人まで幅広い世代の声をすべて反映することはなかなか難しい課題です。すべての人が平等に楽しめる環境を作り出すことは重要であるとお答えいただきました。公園リニューアル計画にインクルーシブな視点を取り入れ、インクルーシブ公園を展開していただけることを期待します。

#戸田市#公園#インクルーシブ公園#ユニバーサル#戸田市議会議員#佐藤太信


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