先日、戸田市議会 文教・建設常任委員会として、年間活動テーマである図書館・郷土博物館の調査・研究の一環で、東京都昭島市にある「アキシマエンシス」を視察してきました。
令和2年に開館したアキシマエンシスは、図書館と郷土資料室をはじめ、教育や子育て支援などの機能を集約した複合施設です。
担当職員のお話では、全国各地の図書館を視察し、その中から昭島市に合った取り組みや施設設備を取り入れたとのことでした。
視察では、書庫の自動化による職員の負担軽減、市民広場を活用した開館前コンサート、ライブラリーカフェの設置、友好都市との交流展示、森林環境譲与税を活用した木のぬくもりある空間づくりなど、「また来たい」と思える工夫が随所に見られました。ICTを活用した郷土資料の展示も印象的でした。
昭島市は、人口や面積が戸田市と近い自治体です。同規模自治体の先進事例から学んだことを生かし、市民の皆さまにとって、より親しまれ、何度でも足を運びたくなる図書館・郷土博物館のあり方について、引き続き調査・研究を進めてまいります。







