多頭飼育の課題について

こんばんは。

戸田市議会令和8年3月定例会において問題提起させていただきましたが、多頭飼育に関する相談や課題は、様々なところから寄せられています。先日、市内で孤独死の事例があり、その後、猫の多頭飼育の状況が発見されました。飼い主は高齢者ではありましたが、就労しており、介護サービス等を利用していなかったため、行政が生活状況を把握する機会がなかった事案です。

行政による支援や見守りは、制度利用をきっかけに状況を把握することが多く、制度につながっていない方の生活実態を把握することには難しさがあります。一方で、多頭飼育の背景には、飼い主本人の生活課題や福祉的な支援が必要なケースも少なくありません。

今回の事例については、動物愛護の観点だけでなく、福祉的な視点からも捉える必要があると考え、関係部署へ情報共有を行いました。飼い主も動物も不幸な状況に陥らないためには、問題が深刻化する前の早期発見・早期支援が重要です。今後も多頭飼育問題を福祉と動物愛護の両面から考え、予防的な取り組みが必要と感じております。

#多頭飼育#動物愛護#生活支援#戸田市議会議員#佐藤太信


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